保育士の給料は安いのか?

一般的に保育士の給料は仕事はハードでも安いと言われています。

ある求人情報では雇用形態はフルタイムで、勤務時間7:00~19:30の間の8時間程度で給与は月給154,880円となっています。
月給から社会保険や所得税を差し引いたら、手取りで月12万円ぐらいです。これだと生活するのには厳しいといえます。
また、一般的な保育士の給料の平均は年収317万円と言われています。
これも年齢や勤続年数、労働時間や地域などによって違いますがそれほど高いとはいえません。

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平均年収でも手取りだと月20万円ぐらいです。



国家資格でもあり、子供の命を預かる責任感も強くハードな仕事でも、月20万円程では安いといえます。

何故保育士の給料が安いのかは、保育園の運営費などが原因ともいえます。保育園の運営費は、親御さんからの保育料と国や都道府県からの負担金や補助金で賄っています。他にも自治体から補助金が支給されます。

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運営費の中から、人件費や給食の材料費、光熱費や絵本代、文房具代や掃除用品などの経費に使います。

とくに人件費が運営費の約7割かかるので、これを踏まえると平均年収の317万円も妥当な数字になります。給料を上げるためには、保育園の運営費を上げるしかありませんが、これも現状では難しいです。

運営費は保育料や国や都道府県からの負担金や補助金が主ですが、保育料を上げると子供を預けている人の負担が増えることになります。
また、国などの負担金を増やすことは、結局国民の税金を増額することなります。