保育士試験に向けた勉強のコツ

保育士の試験は、筆記と実技があり、筆記で8科目のすべてで6割以上の得点をとらなければ、次の実技に進むことができません。

実技は、それまでコツコツと積み重ねてきた技能を発揮することが求められますので、勉強のコツとしては、地道にコツコツとスキルを磨くしかありません。一方の筆記は、保育士として身に付けておく知識を問われる試験ですから、勉強しなくては合格はあり得ません。

しかし、がむしゃらに勉強しても効率が悪いので、効果的に勉強するコツがあります。

試験では、満点をとる必要もありませんし、いくら満点を目指して頑張っても、保育士として働き始めたときに、その知識を役立てる応用力がなければ意味がありませんから、試験に際してはまず、合格基準である6割以上を確実に各科目でとることを目指すべきです。

幅広い分野の視点から保育士の就職に興味ある方、必見です。

確実に合格を目指すための勉強法のコツとしては、絶対間違えないという気構えで勉強するのではなく、分かることを増やしていくことが大切です。
問題集の問題を一つ一つを一度に確実に解けるようにするよりは、たくさんの問題をこなして、解ける問題を増やしていくことです。



たくさんの問題をこなすためには、最初に詳しく書いてあるテキストで勉強しておくとよいでしょう。
テキスト勉強も、すべてを一度に頭に詰め込むと、忘れるのも早くなりますし、そうなるといざ保育士になった時に応用が利きません。必要な時にすぐに参照できるようにしておくことと、細かなことが後でも調べられるように、詳しく書いてあるテキストを選ぶことがお勧めです。



そこである程度の知識を理解できたら、問題集で問題を多く解いて、試験で問われそうなことに慣れておきましょう。

そうすることで、どのような問題が実際に出されるかの傾向をよく知ることができ、6割突破が楽になります。